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光線過敏症について

光線過敏症とは、光(紫外線)を浴びることで皮膚症状が現れる病気です😢
原因として薬剤💊以外に、代謝性疾患(糖、タンパク質、脂質などの新陳代謝やエネルギー産生の代謝が機能しなくなっている病態)、遺伝🧬などが原因となります☝️

光を浴びると皮膚が赤くなったり、かゆくなったりします😖

内服薬・外用薬いずれも原因になることがあります🧪

内服薬では☝️向精神薬・抗ヒスタミン薬・抗菌剤・消炎鎮痛剤・降圧剤・抗がん剤など

外用薬では☝️ケトプロフェンという成分を含む消炎鎮痛薬の湿布やローションなど

湿布を貼った後に赤くかぶれることがありますが、湿布を貼ったことによる物理的な刺激や薬が体に合わなくてかぶれるのでなく、貼っているときは大丈夫で湿布を貼った後に日光に当たって赤くなることがあります🟥

これは多くの湿布薬に含まれるケトプロフェンという成分が起こす、光線過敏症という副作用になります😖

薬の成分は湿布をはがした後も、皮膚に残り続けます😶‍🌫️
ケトプロフェンを含む湿布薬の説明には、はがした後も4週間程度は貼っていた部分に日光を当てないよう記載があります
湿布を貼っているときだけ気をつければ良いわけではないのです⚠️
ケトプロフェンが含まれていない消炎鎮痛薬の湿布でも起こることがあります

湿布による光線過敏症を予防するためには、紫外線を通しにくい衣類を着用し、直接紫外線が当たらないようにすることが大切です☀️
はがしてからも皮膚に成分が残るため、衣類や日焼け止めを塗るなどして、4週間は紫外線を避けましょう⛱️

もし症状が出てしまったら、湿布の使用を中止し、皮膚科のご受診を👩‍⚕️🧑‍⚕️

治療としては、ステロイドの塗り薬や抗アレルギー剤の処方となります🩺

症状が良くなっても数ヶ月後に再び症状が現れる場合もありますので、継続して紫外線対策をする必要があります☀️

冬場でも紫外線対策をしっかりとお薬も使用方法を守り正しく使いましょう🙆‍♀️