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十味敗毒湯

炎症性のじゅくじゅくしたニキビには抗生剤の内服が効果的ですが、長期に処方できないため漢方薬の選択も✨

ニキビに対して有効の漢方薬数種類ありますが今回は十味敗毒湯ご紹介します。

十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)」は、患部が湿潤型でじゅくじゅくしている時にたまっている「水(すい)」や熱を発散させて肌を正常ににしていく作用のある処方です。
蕁麻疹(じんましん)や湿疹、ニキビ、水虫などに使われます。

「十味敗毒湯」は、日本で初めて麻酔手術を行った外科医である華岡青洲が、中国の明の時代にあった「荊防敗毒散」という処方をもとに作成した漢方です。

10種類(十)の生薬(味)を組み合わせて皮膚における化膿等の毒素を取り除く(敗毒)というのが名前の由来と言われています。

クラシエの十味敗毒湯に含まれる
「桜皮」という生薬は女性ホルモンの一つであるエストロゲン生成を促し、ホルモンバランスを整える効果があります。

そのため、生理前や生活習慣の乱れから来るニキビを抑制する働きがあり、特に成人女性の大人ニキビに有効とされていています。

大人ニキビでお悩みのかたご相談下さいね。