どうする家康もあと残り数回となりました。
ドラマでは、ついに徳川幕府も開かれましたね。
今日は、私の推しの
『本田正信』
フォーカス👀しちゃいます‼️
家康の側近。胡散員く、イカサマをも厳わないので家臣たちからひどく嫌われますが、常識にとらわれない発想の持ち主で、家康の小さな野心を刺激し、駿府に残された瀬名を奪還すべく、服部半蔵とともに弁走。やがて紆余曲折を経て、家康が全幅の頼を置く存在に成長していきます。
そんな役を演じておられる
松山ケンイチさん曰く…
正信は、家臣団の中枢にいる人たちに好かれようとは思っていません。とにかく、三河の貧しい人たちが食えるようになってほしい、そのー心なんです。だから、忖度なしではっきりものを言う。それが家康にとっては新鮮で、ハッとさせられる部分でもあったのかなと。自分の言葉を貴重な意見だと感じてくれる人だったから、一度離れても彼のもとに戻ることができたのだと思います。
家康のすごいところは、とにかくどんな人の話もちゃんと聞くところですよね。正には、最後までズバズバ言い続けてほしいですね。
なるほど💡💡
私の推しの理由は、これ☝️なんです‼️
なかなか本音が言えない世の中。
忖度しないではっきりと意見を述べれる人ってなかなかいないですね。そして、ちゃんと人の意見を聞いていた家康。
来月の最終回まで日曜日の夜🌉が楽しみで仕方がないです(笑)