以前から行ってみたいと思っていた妻籠宿に行ってきました。
妻籠宿は、中山道六十九次のうち江戸から数えて四十二番目となりて古くから賑わっていた宿場町。
明治になり鉄道や道路が木曽川沿いに造られ宿場町としての機能を失い宿場として衰退していきましたが、昭和四十年代に集落保存と景観が修復され、妻籠宿の町並みが見直されたそうです。
車で2時間弱 歴史の面影を残す宿場町に到着。
タイムスリップしたかのような町並み
宿場町の名残りもあり旅館、民宿10軒、
郵便局、お土産さん、お食事どころも数多くありました。
お昼にいただいたお蕎麦は絶品💕
写真とるつもりでしたが、気づいたら食べ終わってた。😅😅
テイータイムには栗きんとんをパクりと
帰り道足を伸ばし飯田まで、りんご買って帰りました。
行楽の秋というよりも食欲の秋ですね😁